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zoom RSS 題名のない音楽会、芸術劇場、チェロ日記

<<   作成日時 : 2006/09/18 00:51   >>

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■題名のない音楽会
「トリプルピアノ(2)〜トリプルピアノが選ぶJAZZ名曲30!」
をやっていました。

ピアニスト前田憲男・佐藤允彦・羽田健太郎の3名による3台ピアノユニット「トリプル・ピアノ」の皆さんがそれぞれのお気に入りJazz10曲ずつを選んだベスト30だそうです。

それぞれ1分以内のさわりだけだったのでもっと聞きたかった。・・・せっかくの熱演が良くわからなかったです。


1 スウィングしなけりゃ意味がない
2 Giant Steps
3 Just One of Those Things
4 Take Five
5 Freedom Jazz Dance
6 酒とバラの日々
7 Song for My Father
8 スペイン
9 誰かが私を見つめている
10 My Favourite Thing
11 Waltz for Debby
12 いそしぎ
13 Walkin'
14 Tricrotism
15 ブルー・レディーに赤いバラ
16 Venus De Milo
17 Dolphin Diango
18 Flamingo
19 Whisper Not
20 Birdland
21 So in Love
22 Israel
23 Senor Blues
24 夜のストレンジャー
25 ミスティー
26 Ruby My Dear
27 People
28 Round Midnight
29 Diango
30 Body&Soul


■NHKの芸術劇場の情報コーナーでは
「80歳を超えてなお現役で活躍する演奏家としてピアノの室井摩耶子とチェロの青木十良を紹介していました。

室井摩耶子はゆったりと「月光ソナタ」を弾いていました。今でも4,5時間はピアノに向かうとか。
自宅でモーツァルトを弾いていました。
80を越えた今になって作曲家が作品に込めた思いを深く理解できるようになったそうです。
「モーツァルトはきれいとかやさしいとか癒しとかいうからそちらの方に目が向きやすいけど、実はもっと深刻なものなんです。」

若い頃の映画「ここに泉あり」で山田耕作指揮でチャイコのコンチェルトが写りました。
ちょっとだけだけど素晴らしかった。

 青木十良は90歳。画像
こちらも現役で今もバッハの無伴奏のCDを出しつづけています。
「音楽は何だろう。それが最近ようやくわかってきた。クラシック音楽の基礎をなすものは演奏の品格。そういうものじゃないかというところまでたどり着いた」
ちょっと流れたバッハの無伴奏の第5番、その品格が感じ取れました。
もっというと彼の容貌からかもし出される雰囲気に品格を感じました。

(追記)青木さんの経歴を読んでいたら「アカデミックとは無縁の〜」というくだりがありました。
つまり音大には行っていないということ。
テレビでは20代はアマチュアチェリストで29歳でデビューしたそうです。
他のページを見ていたら、長らく今上天皇陛下のチェロのご指導をされてきたというのを知りました。品格があるわけです。

カザルスの例を見てもそうですが、90歳を過ぎてもチェロは弾けそうなので、私もこれからも弾いていきたいです。

■チェロ日記第4回
 今日は、何か曲を弾いてみようと思った。
フォーレの「夢の後に」「エレジー」
ここで初めてフォルテで弾いてみました。
やはり音階ばかりじゃなかなか進まない。

サンサーンスとドヴォルザークのコンチェルトのさわりだけ弾いてみようとしました。
・・・「弾いた」わけではないです。

伴奏があったほうがいい。
CDの「白鳥」に合わせて弾いてみました。
一人で無伴奏で弾いているより調子がよいです。
マラソンのペースメーカーみたいなものですね。

そのあと、「白鳥」の演奏を10人以上のCDで聞いてみました。
結構演奏家の特徴がわかりました。

ここで気づいたのが「A=440Hz」ではないということ。
ウチの440hzの音叉の音よりみんなピッチが少し高い。
ほんの僅かなのですが、この高いピッチにあわせて楽器をチューニングしたら、格段に音が輝かしい音になりました。発見です。




バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番
バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番

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無伴奏チェロ組曲第5番〜92歳のバッハ演奏
 青木十良の弾くバッハ無伴奏チェロ組曲第5番を聞いています。 ...続きを見る
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2007/05/03 22:53

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
凄〜〜〜い
よくこんなに書かれましたね(^^;
コメント書くにも何を書けば
よいのかわかりません。

先ず、「題名」についてですが、
全く同感です。でもベスト30と
言う企画を30分番組でやろうと
思ったら、仕方ないですよね・・・

Cello練、頑張っていますね。
やはり伴奏が欲しいでしょう・・・
だから向井さんはいつもライブ後に
演るんですよ。必ずピアニストが
いますからね・・・
因みに今日の私の携帯メール着信音は
Celloの夢のあとにです。
白鳥を10人以上で聴き比べるなんて
半端じゃないですよね(^^
ピッチについてですが、家のピアノは
441です。音は低いと気持が
盛り上がらない気がします。
p-cloud
URL
2006/09/18 10:42
>p-cloudさん
 今日は寄せ集めみたいになってしまいました。
 ピッチはバロック時代はかなり低かったそうです。CD聞いても古楽器やチェンバロ演奏は半音から低いです。ピアノのピッチって、現代はどのくらいとみんな決まっているのでしょうか?
 
ダンベルドア
2006/09/18 16:57
青木十良さん見たかったんですが、
osamu
2006/09/18 20:07
すいません。青木十良さん見たかったんですが、の続きですが、あの時間帯こちらでは台風のせいで停電になりました。でも紹介されたコメントから演奏を偲んでおります。品格かぁ。こればっかりは一朝一夕には難しいことですね。(ブログ整理してまして、リンクはりました)
osamu
URL
2006/09/18 20:18
>osamuさん
 コメントありがとうございます。
台風で停電とは、本当に大変でしたね。
青木十良さんの音、一音一音が確信的だと感じました。カザルスのホワイトハウスや国連のコンサートの映像から聞こえてくるものと同じ感じを受けました。
ダンベルドア
2006/09/18 20:45
こんばんば。
サンサーンスとドヴォルザークとは意欲的な!凄いですね。
さてピッチですが、私は常に442でした。身の回りで440で弾いている人は見たことがないのですが、ダンベルドアさんは以前から440でおお弾きになっているのでしょうか?ウィーン・フィルは445でしたね。
dokuoh
URL
2006/09/18 22:39
>dokuohさん
昔買った音叉が440でした。確かに、CD聴くと今440はいないですね。
今日、たまたま入った楽器屋では440しかおいていませんでしたが、音色まで変わるので、442を探してみようと思います。
ダンベルドア
2006/09/19 22:06

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