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エラートのフランス音楽シリーズ。 今までフォーレのピアノ五重奏やドビュッシーの室内楽などをご紹介しましたが、管弦楽もあります。 今日はマスネの管弦楽曲集。 指揮はガーディナー。 バッハのカンタータやモンテベルディなど古楽器系の指揮者だと思ったら、こういうフランスのロマン派の曲もやるんですね。 マスネは「タイースの瞑想曲」ばかり有名ですが、オペラで成功して、こういうオーケストラ組曲も書いているようです。 サンサーンスはマスネが7歳下なのに、若くしてオペラ座で成功して、パリ音楽院の教授になり、アカデミーの会員になったことで、マスネを相当ライバル視していたらしいです。 現在ではサンサーンスの方が名前が通っていると思います。時代が変わると評価も変わるのですね。 この組曲は、それぞれの題名が、どれも聞いてみたくなるようなタイトルです。 どれもオペラの間奏曲やバレエ音楽のような気軽な感じで聞く曲です。 2枚組で¥1796でお徳用だし、曲を知る上では楽しいのですが・・・ 演奏はフランスの田舎のオケらしい大雑把な、よく言えば味のある演奏。 時々楽器の調律が合っていないのが私は気になってしまいます。 ■アルザスの風景〜オーケストラ組曲第7番 この曲がこのシリーズではいちばん有名らしい。 第1曲 「日曜の朝」 ヴァイオリンとユニゾンのホルンのソロ。ヴィブラートがかかっている。やっぱりフランスのオーケストラなのだ。 第2曲 「酒場で」 この感じ、シューベルトの「グレイト」のスケルツォに似ている。中間部では、ホルンによる狩のファンファーレがカッコイイ。 第3曲 「ぼだい樹の下で」 チェロのソロとクラリネットの掛け合いによる愛の二重奏。 やっぱりオーケストラに出てくるチェロのソロは柔らかで良い。チェロ弾きとしてチェックの曲です。 第4曲 「日曜の夕方」 アルザスの民謡を素材にしているらしいが、にぎやかな曲だ。途中でトランペットの進軍ラッパが聞こえてくる。 ■ドンキホーテから「ドゥルシネアの悲しみ」 チェロのソロがあるのでチェックしておきました。 気持ちいいソロです。 作曲: マスネ ![]() 指揮: ガーディナー(ジョン・エリオット) 演奏: モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団 ディスク:1 1. オーケストラ組曲第3番「劇的風景」 2. オーケストラ組曲第6番「おとぎの国の風景」 3. オラトリオ「聖母」第4場前奏曲~聖母の永眠 ディスク:2 1. オーケストラ組曲第7番「アルザスの風景」 2. オーケストラ組曲第4番「絵のような風景」 3. 「ドン・キホーテ」から2つのの間奏曲 絵のような風景〜マスネ:管弦楽作品集
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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まるでバレエを見ているような〜マスネ管弦楽作品集「絵のような風景」ほか
「絵のような風景」「アルザスの風景」「劇的風景」「おとぎの国の風景」など、ジュール・マスネの親しみやすい管弦楽を集めたCD2枚組。ガーディナー指揮、モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団。 ...続きを見る |
Un Dia de Noviembre 2006/09/13 14:03 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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絵のような風景は、それこそ演奏(マンドリンオケ版)したことがあるので懐かしいです。ガーディナー盤があるのも知っていたのですが、今はアルベール・ヴォルフ盤で聴いています。 |
garjyu URL 2006/09/06 23:33 |
>garjyuさん |
ダンベルドア 2006/09/07 12:59 |
よさそうですね〜〜知りませんでした・・・(もしや知ってる曲があるのかな??)今度借りてきまーす。 |
うるる 2006/09/07 16:31 |
>うるるさん |
ダンベルドア 2006/09/07 23:04 |
ダンベルドアさん、こんにちは。またまたご紹介いただいたのを聞きました。私が借りたジャケットはチューリップの写真だったのですが、中身は同じもののようですのでTBさせていただきました。 |
うるる 2006/09/13 14:07 |
>うるるさん |
ダンベルドア 2006/09/13 23:02 |
こんばんは。garjyuさんと同じく「絵のような風景」は演奏したことあります。懐かしいです。「絵のような風景」はチェロがおいしくて弾いてて気持ちよかったですよ。 |
dokuoh URL 2006/09/15 00:06 |
>dokuohさん |
ダンベルドア 2006/09/16 00:35 |
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