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ベートーヴェン弦楽四重奏曲第15番は初めて弾いた想い出の曲 大学1年ではじめてチェロを弾いてオケに入った年の冬、他の大学の弦楽アンサンブルに誘っていただいた。 そこで「室内楽やりましょう」といわれて夜出かけていって初めて弾いたのがモーツァルトの弦楽五重奏曲のト短調とこのベートーヴェンの弦楽四重奏第15番イ短調。 それまでこんな深い室内楽なんてのは聴いたことなかったので弾いていてなんて素晴らしい響きだと感心していました。 冒頭チェロから入ってビオラ、ヴァイオリンと和音が重なっていくのですが、「ベートーヴェンって素晴らしかったんだ」と思いました。 「どうだ。諸行無常の響きがするだろう?」 とその時先輩から言われたことを覚えています。 いまアルバン・ベルクの洗練された響きを聞きながらそのことを思い出しました。 この15番、16番はそんなに暗さは感じないですね。 特に15番の4楽章なんて「楽しいベートーヴェン」が出ていますし、16番はヘ長調の明るさが全体を支配していますね。 アルバンベルクSQのベートーヴェンは硬さ柔らかさのバランスがちょうど良くて模範的なベートーヴェンです。 |
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おはようございます。 |
アルトゥール 2007/07/26 07:50 |
アルトゥールさん |
ダンベルドア 2007/07/26 13:13 |
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