Charie and the Chocolate Factory「チャーリーとチョコレート工場」

はじめまして。初ブログです。よろしくおねがいします。
さて 洋書の多読というのを始めまして、1年が過ぎました。
最近読んだのが
Charie and the Chocolate Factory Roald Dahl;Penguin USA 29743語
これはちょうど「チャーリーとチョコレート工場」というタイトルで、映画化されて今日から封切りですね。
感想:
前半は貧しいチャーリーにもいいことがおきそうな期待感。
後半はSF的な工場を背景に起きるハプニングの数々はいつものダール流の勧善懲悪的道徳観が現れている。
英語はDahl流の言葉の遊びが出てところは別にして読みやすかったです。
(11月13日追加)子供の中学3年の英語の教材として、今この本を使用しているそうです。
・・・わたしがもっていることを知っていたら別に買わずに住んだのに!
表紙が映画に合わせたものが出ました。
この記事へのコメント
リンクをたどってやってきました。
ティム・バートンとおもって気合いを入れてみましたが、やっぱり、ティムでした。
この感覚が、クセになるんでしょうね。
バットマンやシザーズハンズをふっと思い出させる雰囲気でしたね。
しかし、2001年のモノリスのシーンは笑ったな。
jamsession123goのブログでも映画評を書いていますので、ぜひお越しください。
実は自分が見たのは原書のほうで映画はまだなんです。
見に行きたいですが。
ブログ「ヒューマン=ブラック・ボックス」は実に詳しいですね
後半のネタばれは読んでいませんが・・・。