チャイコフスキー「悲愴」はロシアでは「熱情」

 今日4月1日はgarjyuさんとmiwaplanさんの"勝手にチャイコフスキーの日”ということなので、便乗させていただきます。

といっても、何か関連はないか?

と調べたら交響曲第6番「悲愴」の第2楽章、第4楽章は1893年4月1日に作曲しているということなので、この曲について。画像

日本語では「悲愴」ですが、ロシア語の原題патетическаяは悲愴よりも熱情に近い意味だそうです。
確かに、1,3楽章あたりは熱情という感じです。
この題名はチャイコフスキー自身が楽譜に書き込んだらしいですが、実はフランス語でPathétiqueとなっているらしい。これには悲愴の意味合いがあるそうです。
・・・悲壮な、(強く)感動させる、悲痛な
  旺文社「プチ・ロワイヤル仏和辞典第3版」

・CDは持っている中では「ムラビンスキー:レニングラード・フィル」(ドイツグラムフォン)
 まさに熱情の必死&超絶技巧演奏。(特に金管の音と弦)
 チャイコの性格ではない気もするが私はこれでよいのです。

○ さて、もっているチャイコのCDはオーケストラ、コンチェルトが多いので、
 ここではピアノ曲はどうでしょう?

プレトニョフの演奏が美しい音とさえたリズムでチャイコフスキーを浮かび上がらせています。

管弦楽曲「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」をピアノで弾いたものが良かったのですがamazonで見当たらないのはもしかしたら廃盤?

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チャイコフスキー:ピアノのための18の小品
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この記事へのコメント

2006年04月02日 00:41
ダンベルドアさん、

企画参加ありがとうございました。

次回、共同企画者のmiwaplanさんと、14日の聖金曜日には『受難曲』について、書くことになりました。
まあ、この日は特に企画しなくても、『受難曲』について書く方々多いと思いますが・・。もしダンベルドアさんにものっていただけたらうれしいです。

garjyu
ダンベルドア
2006年04月02日 00:50
次回は14日ですか。『受難曲』はバッハの二つのものですね。了解しました。
2006年04月02日 01:04
こんにちは。真夜中に初訪問^_^;

チャイコ企画への参加、ありがとうございました。4月1日にチャイコ関連の日があったとは知りませんでした。

ムラヴィンスキーの「悲愴」、すさまじい演奏ですよね。もっともムラヴィンさんのは、大体がそうなんだろうけど。

次回の「バッハの受難曲」もよろしくお願いします。

これからも訪問させていただきます(^_^)v
2006年04月02日 10:18
ダンベルドアさん、

もう『受難曲』といえば、バッハと短絡的に思っちゃってましたが、そういえば古くはシュッツから最近ではペンデレツキやペルトもあるんでしたよね。
ヘンデルにも《ブロッケス受難曲》というのがあるようです(私は未聴)。

一応、今回は、バッハの2曲のもの(そういえば、復元版の『マルコ』なんてのもあったんでしたっけ。)に限定ということに致しましょう。

garjyu
2006年04月02日 10:34
>miwaplanさん
あらためてよろしくお願いします。
受難曲あらためていろいろ聴き直してみます。

>garjyuさん
最初ちょっと
「ペルトのヨハネなんかもあるな。」
とか思っていました。
今回は2曲限定ですね。
といってもなかなか手ごたえがあるかも。

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