ショスタコーヴィッチ「ピアノ協奏曲第1番」~トラーゼの大汗

今日のN響アワーはピアノ協奏曲
モーツァルトのピアノはアンデルジェフスキ。

フォルテをひく時に気合が入っている。
特に左手。
スビトピアノ、結構ルバートをかけるなど主観的に音楽を動かしていて楽しめる。

モーツァルト「ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調K.466から 第1楽章」 
 (ピアノ)ピョートル・アンデルジェフスキ
  (指揮)シャルル・デュトワ                
(2006年4月14日) 
                 
                            
* * * * *

そして、ショスタコーヴィッチのピアノは前回のスーパーピアノレッスンの講師のトラーゼでした。

やはりリズム感が素晴らしいですね。画像

美しい弱音、そして、大地を揺るがすフォルテ。

ピアノが小さく見える巨大な体躯で、体重をかけて石鎚のようなフォルティッシモ。

この音は多分生で聴かないとわからないのだろう。

12月7日といえば確かこの頃からとても寒くなった頃。
しかしトラーゼは大汗をかいている。

レッスンのときはいつもバスタオルでぬぐっていたけど、コンサートじゃそういうわけにはいかないでしょう。

この曲はトランペットソロとの2重協奏曲になっている。

このトランペットはとっても軽やかでピアノと対象的でした。


ショスタコーヴィチ「ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35」         
      (ピアノ)アレクサンドル・トラー
   (トランペット)関山 幸弘
       (指揮)エサ・ペッカ・サロネン               
(2002年12月7日)   
                      

* * * * *

先週の記事で顎で弾くチェロとあったのは性格には肩にかけてひくそうです。

名前は
「ヴィオラ・ダ・スパダ」

昔ナツメロで見たバタヤンのギターの構え方みたいにして胴が、顎についているのでヴァイオリンみたいに顎にはさんでいると勘違いしていたのでした。


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この記事へのコメント

p-cloud
2006年07月10日 01:08
こんばんは・・・
もちろん見ましたよ~
モーツアルトとショスタコの組み合わせは
5月ぐらいにもありましたよね。
今日はチョッと書くのが遅れて、
また被ってしまうかなあ・・と、先に
こちらを覗いたら、また、結構似たような
事を書きそうだし、こちらが充分なので
今日はもう書かないことにしました^^;
トラーゼ、好きですよ~
ピアノレッスンもみていらっしゃるんですか。
私も観た事ありますが、以前TVでレッスン
していたプロコのピアノソナタ7番、
戦争ソナタは最高でしたね・・・
生徒さんも相当弾く人だったんだけど、
トラーゼが弾き始めると、『お~~っ!』
と叫んでしまいました。私個人的には
トラーゼはショスタコよりプロコが
もっと素晴らしいと思いますね。
p-cloud
2006年07月10日 01:18
今ビデオをもう一度みながら、
書いていますがド迫力ですねえ~
凄いや・・・
ダンベルドア
2006年07月10日 23:24
こんばんは。トラーゼのスーパーピアノレッスン見てましたよ。あの体から美しいピアニッシモと重量感のあるフォルテは本当に見事でした。

>プロコのピアノソナタ7番、戦争ソナタは最高でしたね・・・

まさにそうですね。
コンチェルトのときもそうでしたが、複雑な和音の連続をまったくにごらずに両足でリズムを取りながら進む姿は本当にも見事でした。
プロコの最も素晴らしいひき手だと思いました。
3月9日の過去記事で取り上げていますのでよろしければのぞいてみてください。
p-cloud
2006年07月11日 00:29
なんだか、話があいますね~
感性の一致って言うんでしょうか。
私はダンベルドアさんみたいに、
知識は多くないですけど、
音楽の話をして、通じる人が滅多に
いないもので、凄く嬉しいですよ。
これから、3月9日の記事を見に行って
きま~~す(^^ゞ
ダンベルドア
2006年07月11日 00:59
私も実生活では周りに音楽の話をできる人は多くありません。
でもblogを通じて、自然にいろいろな同好の士を知ることができました。
ダンベルドア
2006年07月11日 01:10
>p-cloudさん
この記事の、右側のカラムの「マイリンク集」は、音楽の同好の士の方々です。こちらのページもご覧になるといかがでしょうか。
p-cloud
2006年07月12日 00:16
今まで気付きませんでした。
トラーゼのライヴ演奏が聴けるとは・・
早速プロコの7番とドヴォルザークの
スラブ舞曲72番を聴きました。これは
大好きで、生徒にコンサートで何度か
弾かせたんですか、トラーゼの今までの
イメージを覆すような演奏でビックリ
しました。今まで聴いた中のどれよりも
遅いテンポで意外でした。
ありがとう・・また聴きに来ます。
私は猫ブログのようなものなので、
クラシック専門の人にはレベルが
ついてけない気がします。
ダンベルドア
2006年07月12日 23:45
>p-cloudさん
 トラーゼはスーパーピアノレッスンで知ったのですが、CDはあまり見当たりませんでした。この点でもこのライブスタジオはトラーゼの素晴らしい演奏が聞けるので貴重ですね。
 プロコはすごいけど予想通りです。
スラブ舞曲は、ピアノでもこれだけ泣ける演奏になるとはいい意味で予想外でした。

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