カラヤン生誕100周年のテレビ

 今年は、カラヤン生誕100周年だそうです。
東京MXテレビがORTFORF(オーストリア放送教会、ORTFはフランスラジオ・テレビ放送局でした)と提携したとかで、大晦日から毎日カラヤン指揮ベルリン・フィルの演奏を流しています。

今朝は

ニューイヤーイブコンサート・ベルリン1985(ベルリン・フィル)
New Year’s Eve Concert Berlin 1985 
①ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
②レオンカヴァルロ:歌劇「道化師」間奏曲
③プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」間奏曲
④リスト:ハンガリー狂詩曲第5番 ホ短調 S.359-5
⑤ラヴェル:ボレロ

夜は
French Program 
ドビッシー:交響詩「海」
ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲

をやっていた。

ベルリンフィルの音は本当に重厚ですね。
歌劇の序曲、間奏曲はたっぷりと歌っていて楽しめました。
こういう曲はカラヤンと合っています。

ボレロはベルリンフィルの名手のソロを聞く演奏ですか。
これもフレンチというよりベルリンフィルテイストですね。

ドビュッシーは北斎の絵のイメージでも印象派の絵画のイメージでもなく大洋への航海といった感じでしょうか。
低音がずっしり効いています。
ダフクロもゴージャスな音。
でも盛り上がりは凄いです。

この3日間見ていると全員が体格の良い男性。
なぜが髭面が多い。
映像を見ると特に弦はエキサイトして弾いています。
昨日もうひとつのブログに書いたのですが、チェロがそれもトップサイドの人の弾きっぷりがエキサイティング。

映像は凝っていて、弦も管も一直線に画面に収まる。
ダフクロでピッコロ、1stフルート、2ndフルート、アルトフルートが一気にスケールを橋渡ししていくところが良くわかります。トランペットもきれいに全員のラッパの角度まで合わせて重なります。
しかもライトが逆光で縁取られる。
これで本当にライブの映像なのでしょうか。
相当編集されているのでしょう。

カラヤンは好きになれない演奏も多いのですが、今回はバッハ以外は楽しめました。
カラヤンの指揮ぶりは・・・・・・つい真似したくなります。(^_^;)

明日はプロコの古典と若きキーシンのチャイコンだそうです。


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