ウィーンフィルのニューイヤーコンサート

あけましておめでとうございます。

まず元旦といえば恒例のウィーンフィルのニューイヤーコンサートの生中継。
今年の指揮者はフランツ・ウェルザー・メスト。よく知らないのですが、カラヤン以来の地元オーストリア人の指揮者の登場だそうです。

曲はシュトラウスのワルツやポルカが中心。私も弦楽四重奏ですが新年早々ワルツやポルカを弾くので今回は特に興味があります。でも知らない曲ばかり。リストのピアノ曲のオーケストラ版メフィストワルツは珍しい。200周年のアニバーサリーだからでしょうか。女性は1stvnに1人、2ndに2人、ハープに1人。

チェロのバルトロメイの魔法のような柔らかいボーイング。まるでパーカッションのようです。さっそく盗みたいと思います。

将来、あの社交界のような観客の一員になることを夢見て。

お正月恒例のウィーン・フィルニューイヤーコンサート

指揮:フランツ・ウェルザー・メスト
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

《プログラム》

-1部-
・騎兵行進曲 作品428(ヨハン・シュトラウス)
・ワルツ「ドナウ川の乙女」作品427(ヨハン・シュトラウス)
・アマゾン・ポルカ 作品9(ヨハン・シュトラウス)
・デビュー・カドリーユ 作品2(ヨハン・シュトラウス)
・ワルツ「シェーンブルンの人々」作品200(ヨーゼフ・ランナー)
・ポルカ「勇敢に進め!」作品432(ヨハン・シュトラウス)

-2部-
・喜歌劇「騎士パスマン」からチャールダーシュ(ヨハン・シュトラウス)
・ワルツ「別れの叫び」作品179(ヨハン・シュトラウス)
・リストの主題による「狂乱のギャロップ」作品114(ヨハン・シュトラウス父)
・メフィスト・ワルツ 第1番(フランツ・リスト)
・ポルカ・マズルカ「遠方から」作品270(ヨーゼフ・シュトラウス)
・スペイン行進曲 作品433(ヨハン・シュトラウス)
・バレエ音楽「イベリアの真珠」から ロマの踊り(ヨーゼフ・ヘルメスベルガー)
・カチューチャ・ギャロップ 作品97(ヨハン・シュトラウス父)
・ワルツ「わが人生は愛と喜び」作品263(ヨーゼフ・シュトラウス)

アンコール
・ポルカ「ノンストップで」(エドワード・シュトラウス)
・美しき青きドナウ(ヨハン・シュトラウス)
・ラデツキー行進曲(ヨハン・シュトラウス父)

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この記事へのコメント

2011年01月01日 22:50
新年、明けましておめでとうございます。
ご無沙汰しています。  その後お元気でしたか??

最近、KiKi はクラシック音楽関係のエントリーをほとんど書いていないのですが、別ブログを立ち上げほぼ1年更新を続けていますので、よろしければ又、お立ち寄りくださいませ♪

取り急ぎ新年のご挨拶まで。

2011年01月02日 00:33
kikiさん

お久しぶりです。私の方も、その後単身赴任生活になり、音楽は聴く方より弾く方になっています。そちらは別ブログ

日曜無伴奏チェロ日記
http://sundaycello.seesaa.net/
に書いています。

kikiさんのブログは拝見しました。寄らせていただきたいと思います。本年もよろしくお願い致します。

2011年01月02日 14:10
ダンベルドアさん、あけましておめでとうございます。ご無沙汰しております。

ウェルザー・メスト、初めて指揮姿を目にしました。華々しくはないけれど、着実な良い指揮と思いました。ワルツの3拍子は、オケとの呼吸の妙(振り過ぎないでオケにまかしてしまう)が、やはり見事のように感じました。
普通のオケ曲ファンとしては、リストがやはりうれしかった。せっかくウィーンフィルが正月から出張っているのだから、シュトラウスだけで楽をさせてはいけませんね(決してシュトラウスの曲が簡単だと言うわけではないのですが。)。

>日曜無伴奏チェロ日記http://sundaycello.seesaa.net/
>に書いています。
ダンベルドアさん、別ブログでご活躍だったのですね。これからは、そちらもお訪ねするようにいたします。
ダンベルドア
2011年01月03日 19:38
garjyuさん

あけましておめでとうございます。お久しぶりです。

メストは時々右手を止めて「はい皆さんそのまま自由にどうぞ」みたいにしていたのが印象的でした。
まあ、ウィーンフィルがウィンナワルツを弾いているのを強引に振っても意味ないですね。
メフィストワルツはワルツといってもウィンナとはまるで違いますからこれは新鮮でしたね。

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