テーマ:クラシック音楽

ヘラクレス・カンタータ

 今日、衝撃的な出来事があった。 そのあとかばんに入っていて聴いたCDがこれ バッハ; カンタータ第201, 205, 213番 ヤーコプス&ベルリン古楽アカデミー 213番はヘラクレスカンタータ。ヘラクレスというと私はカブトムシの方を思い浮かべてしまう。 クリスマスオラトリオの原作でもある、世俗カンタータのひと…
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来る9月1日は『勝手にグリークの日』

来る9月1日は『勝手にグリークの日』 miwaplanさん、garjyuさんとの共同企画、『勝手に**の日』、次回、来る9月1日は、『勝手にグリークの日』とさせていただきます。 今年の9月4日でグリーク没後100年になります。 残暑厳しきおり、グリークを聴いて涼しくすごしたいなと思っております。 エントリーは1日、2日早…
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来る7月1日は、『勝手にドヴォルザークの日』

miwaplanさん、garjyuさんとの共同企画、『勝手に**の日』、次回、来る7月1日は、『勝手にドヴォルザークの日』とさせていただきます。 室内楽から交響曲、オペラまで数多くの傑作のあるドヴォルザーク。どの曲を聴いてもメロディに満ち溢れていますが、その中でも皆さん、一番のお気に入りについてお書きいただければと存じます。 エ…
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LPレコードについて

LPレコードについて 前の記事でロストロポーヴィチのLPレコードのことを書きました。 そこで頂いたコメントで 「私はレコードは聴いたことがない世代」 とありましたので少しLPレコードに付いて書こうと思います。 ○アナログレコードはサイズが大きい とにかくずっしりとした充実感がありました。これがSPレコードになると…
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5月1日は「勝手にロシア5人組の日」

ロシア5人組とは・・・ ロシア五人組は、19世紀後半のロシアで民族主義的な芸術音楽の創造を志向した作曲家集団のこと。次の5人からなる。 ミリイ・バラキレフ(1837年 - 1910年) ツェーザリ・キュイ(1835年 - 1918年) モデスト・ムソルグスキー(1839年 - 1881年) アレクサンドル・ボロデ…
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当ブログインデックス(作曲家別)

私自身過去記事の検索が大変になってきたのでインデックスを作ることにしました。 一部(というかほとんど)工事中です。m(__)m 過去記事のコメント、トラックバックも大歓迎です。  ■作曲家  ○ モーツァルト ・青島広志先生の脳に効くモーツァルト♪をみて ・日本人…
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激安CDに聞くショパン~勝手にショパンの日

以前に買った、激安のCDボックス ショパン ピアノ作品集 往年の名ピアニストたち(10CD)¥1,173 【往年の】と書いてあるだけに録音は古いがいずれも名手の若き日の録音です。 そのうちのいくつかを「勝手にショパンの日」を機会に聞いてみました。 ○ 比較的親しみやすいショパンの初期のノクターン作品9。 分かりやすいストレ…
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アーノンクールの指揮するウィーンフィルのモーツアルト~NHK芸術劇場

ウィーンフィルの来日公演。 アーノンクールが指揮してモーツアルトをやっている。 ○最初に交響曲第39番。 最初からアーノンクールらしい個性。 随所にぐっとテンポを落として音をためる。 型にはまらないことを志向していながら何度もやるので逆に型にはまっているような気がする。 この番組の前に彼…
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黛敏郎「涅槃交響曲」~勝手に岩城宏之の日

 岩城宏之といえばベートーヴェン全曲マラソンコンサートの話題が強烈だった。 もうひとつは、現代音楽の初演魔といわれるほどわが国の現代音楽を精力的に紹介してきました。 この涅槃交響曲はそういう中ではもう古典なのかもしれないですが、オーケストラ曲に声明を使うという着想は今でも新鮮です。 岩城さんの指揮は打楽器奏者らしい迫力を前…
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メンデルスゾーン「無言歌集」~コントラバスで聞く

コントラバスのゲリー・カーが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集 ○ いいところ 1.曲がいい。 メンデルスゾーンは本当にいいメロディいをたくさん書いた人ですね。 2.音がいい。 カーの弾くアマティのコントラバス。本当に甘い良い音です。(甘ティ~) 3.歌があふれている。細かいことにこだわらずに、思いっき…
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フォーレ 「即興曲」 ~勝手にフォーレの日

フォーレはおそらくレクイエムがいちばん有名だし、もう書いてしまった室内楽や歌曲、ピアノ曲も良い。 管弦楽は余り多くない。 他にハープの曲に傑作があります。  フォーレが書いたハープのオリジナル曲は2曲。 ひとつは「塔にこもる奥方Op.110」 そしてもうひとつがアンプロンプチュ(即興曲)Op.86 ライナーによると、これ…
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ヴィゼー「組曲ニ短調」、アメリアの遺言~映画 「禁じられた遊び」 使用曲

中学の頃ギター部の級友が目の前で弾いたのがスペイン民謡「禁じられた遊び」。 初めて聴くギターの音のとりこになった。 でもギター部にはなぜか入らなかった。あんなにうまく弾けないと思ったから。 自分はテニス部でした。 どこでも同じだと思うが、テニスは人気が高い。 新入生は素振りと球拾いと筋トレ。 ひまなときはラケットのガット…
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歌う演奏と語る演奏~ピアティゴルスキーのサン=サーンス

「グリーシャ、おまえのチェロは素晴らしく良く歌う。見事なものだ。けれども、歌うばかりでなく、語るようにも,やってごらん。そうするともっと良くなる」 ロシアの不世出のバス歌手シャリアピン(帝国ホテルのステーキでも有名?)が、チェロ奏者ピアティゴルスキーにかけた言葉だそうである。~弦楽ファン第6号より 最近の古楽の弾き方は語るよ…
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のだめカンタービレ 第1回を見ました

最初は美しいプラハの町並みの映像に、マーツァル指揮のチェコフィル?の演奏で始まリました。 ドラマは原作は読んでいないけど、どたばたの雰囲気は良く伝わってくる。 「パパのピアノはのだめよりめちゃくちゃ弾いている」と娘に言われる。 あれは指が頭についていけない+適当インプロヴィゼイションなのだ。 テーマはベートーヴェンの…
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クナッパーツブッシュ/ワーグナー名演集~勝手にウィーンフィルの日

ウィーンフィルの演奏はたくさんあります。 現在もこのオーケストラの音はオンリーワンの個性をもっています。 透明感がある上に伝統の味が残っている。 やはり、今の味は一言で言えば現代的。 私としては、最も愛するウィーンフィルの音は1950年代から60年代初めの音。 ここではそんな特徴が色濃く感じられる1956~1959年録音の…
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ベートーヴェン:ピアノソナタ「月光」~バックハウス

お月見団子の記事を書いたのでお月様の曲を。 月並みだけど「月光」ソナタを聞きました。 やはりぴったりのネーミングだと思います。 演奏は全集で持っている(1枚づつ出ているのをそろえた)バックハウスでした。 ○第1楽章 超有名で譜面は簡単なので万年自己流初心者の私も時々弾いたりします。 同じテーマがどんどん転調されていき…
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柔らかい音~ケラス チェロ・リサイタル;NHK芸術劇場

■チェロのケラス、この人は知りませんでした。 カナダの方ですが変わった名前ですね。 ベートーヴェンのチェロ・ソナタでいちばん有名な第3番。 語るようにルバートをかけながら弾かれる、初めの無伴奏の部分のテーマ。 まずひきつけられました。 音が柔らかくて、しかも求心力があります。 ボウイングが美しい。 弓を先端までいっ…
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ツィマーマンのライブ~NHK芸術劇場

10月1日の日曜日のNHK芸術劇場。 ○モーツァルトのK.330のソナタが始まる。 軽い可憐な感じのするソナタです。 最初は普通に弾き始める。 「ちょっとルバートするなあ」 と思っていました。 最後に終わっちゃったのかと思うほどゲネラルパウゼがはいり、終了しました。 これはちょっとした遊びですかね。 ○ベート…
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TVCMのあの曲を弾いた~チェロ日記(6、7)

初めて2日続けてチェロを練習しました。 まだ左の指先がじんじんします。 いつも使う440の音叉がCDより低いので、先日楽器屋で442Hzの音叉を買ってきました。 ついでにカラオケCD付のチェロの楽譜を見つけて買ってきました。 例によって白鳥をCDと一緒に弾く。 そこで気がついたのは、442Hzではまだ音が低い。 結局…
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ブルックナー交響曲第8番オルガン編曲版~「勝手にブルックナーの日」

ブルックナーは交響曲はシューリヒトの8,9を両方書いていますので極め付けでなく、変化球で行きます。 オルガン編曲版交響曲第8番です。 『作曲もするオルガニスト,リオネル・ロッグが京都コンサートホール委嘱により編曲したオルガン独奏版』だそうです。 この録音はジェノヴァのヴィクトリアホールのオルガン。 ■第1楽章  最初からあ…
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「白鳥」チェロ演奏聞き比べ

以前に書いたとおり、チェロの練習は音階などのあと、曲を弾き始めています。 曲はサン=サーンスの「白鳥」 初心者は半年で弾けるとようになるということで練習しています。 といっても最高音はDまで出てくるので親指まで使わないといけないので簡単ではないです。 伴奏兼ペースメーカーとしてCDと一緒に弾いたりしていますが、そのために持っ…
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「泣きたいだけ泣いてごらん」ベルリン・フィル12人のチェリストたち

「泣きたいだけ泣いてごらん」 ちょっと照れくさい題名がついてます。 英文のタイトルは「NOSTALGIE」 これは「ベルリン・フィル12人のチェリストたち」が全曲日本の歌を弾いています。 それもほとんど「荒城の月」や「宵待草」など昔の唱歌や民謡です。 このスーパーチェロ軍団が日本の唱歌を纏綿と歌うところが今までに聴いた…
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イギリス弦楽小曲集・第2集~どれも美しい秘曲;癒しのイギリス音楽

 これを買うときはどうしようかと思いました。 エルガー、ディーリアスやRVWの名前はあるものの、半分以上はその頃は知らない作曲家ばかり。 深刻な現代音楽だったらどうしよう。 ところが、いいですよ~。これ。 作曲家の年代見るとみんな20世紀にかかっているけれど、みんなエルガーやディーリアスと同じ時代の作風です。 派手に盛…
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バッハ;アリア~カザルスの演奏

カザルスが隠遁してからプラ―ド音楽祭やマルボーロ音楽祭の記録が残っているけど、これは1951年のペルピニャン音楽祭のもの。 ■バッハのオルガン曲でパストラールという、まさにそれこそ牧歌調の曲があるのですが、このアリアはその中間部でハ短調の部分。 バッハの無伴奏チェロ組曲は素晴らしいけれど、無伴奏だけにちょっととっつきにくいと…
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「風の谷のナウシカの曲」~藤原真理のチェロで

100円ショップで2枚組のブランクCDを買って、音楽を入れたらCDプレーヤーで再生しない。 パソコンのリアルプレーヤーだと再生するのだが・・・ 以前買っていた3枚組100円のCDはそんなことないのでこれはCDのせいなのか。 その上、記事にしようと思ったCDがみんな廃盤。 日本は廃盤になるの早すぎですよね。 Dokuoh…
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バックス「ハープと弦楽のための五重奏曲」この世で最も美しい室内楽曲~「癒しのイギリス音楽」

 「ハープの魅力が満開! この世で最も美しい室内楽曲」 というのはこのCDのオビに書いてあったセールストークです。 解説には「幽玄とか憂愁とかといった形容詞も、このあまりに美しい音楽の前には色褪せるばかりです。」 とも書いてあります。 最も美しいといいきってよいかは疑問ですが、 ちょっとフォーレの室内楽の雰囲気があり、 …
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黒い箱の中から見つかった楽譜で世界初演~N響アワー

 アルメニアンダンスを聞いた、日曜のN響アワー。 最後に尾高尚忠の交響曲第2番の第2楽章の日本初演をやっていました。 第1楽章だけが知られていて未完の曲だそうですが、その第1楽章をN響がやるので息子さんがパンフレットに載せる文章のネタを探していたら、黒い箱から第2楽章の楽譜が出てきたそうです。 テレビに映ったのをみると箱の…
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絵のような風景~マスネ:管弦楽作品集 ;ガーディナーのフランス音楽

エラートのフランス音楽シリーズ。 今までフォーレのピアノ五重奏やドビュッシーの室内楽などをご紹介しましたが、管弦楽もあります。 今日はマスネの管弦楽曲集。 指揮はガーディナー。 バッハのカンタータやモンテベルディなど古楽器系の指揮者だと思ったら、こういうフランスのロマン派の曲もやるんですね。 マスネは「タイースの瞑想曲…
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ブルックナー「交響曲第8番」シューリヒト~今日はブルックナーの誕生日

garajyuさんのblog「1年365枚」で 今日、9月4日はブルックナーの誕生日だと教えていただきました。 さっそくブルックナーのレコードを取り出す。 お気に入りのシューリヒト盤。 第9番は以前取り上げた(こちら)ので、第8番です。 久しぶりに聞くと、こんなに弦が生々しかったのかと感じました。 力強い…
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ショスタコーヴィッチ「チェロ・ソナタ」/ロストロポーヴィッチ~「勝手にショスタコーヴィッチの日」

ショスタコーヴィッチといえば、まず多産系の交響曲か弦楽四重奏が思い浮かびます。 ショスタコーヴィッチは相当のピアノの名手だったらしいですけど、ピアノ曲ってあまり知りません。 ここでは唯一のチェロソナタを取り上げます。 若きロストロポーヴィッチが弾いた鮮やかな演奏をモノラルレコードで聞いたものでした。 ピアノ伴奏はショスタコー…
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