テーマ:ジャズ

アドリブの基礎

アドリブは、やることを事前に決めなくていいんだけど、 世界観とか構想とかは持っていた方がいいですね。 アドリブはその場の状況で音のコミュニケーションをとること。 コミュニケーションなので言いたいことがいう前にないと伝わりません。 最初は、かっこいいアドリブをやろうとしない。 1音、2音、休符だらけでも立派なアドリブ…
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小曽根真のサプライズ・コンサート~大阪クラシック2008

9月7日に続き,大阪クラシックに行ってきました。 今日は,まず当初の予定には入っていなかったコンサートから始まりました。 ジャズピアニストの小曽根真のコンサートです。 曲目は秘密とか。 開始2時間前に会場の中央公会堂に行って指定券をゲット。  ・・・・・・結局開始直前でも券を配布していました。ほとんど宣伝していなかった…
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オスカー・ピーターソン逝く

 12月23日、ジャズ・ピアニストのオスカーピーターソンがなくなりました。 ジャズ・ピアニストのオスカー・ピーターソンが、腎不全のためカナダ・トロント郊外の自宅で死去した、82歳だった。 『1925年8月25日カナダ・モントリオール出身、優れた技巧から“鍵盤の皇帝”との異名を持つ。1949年に歴史的なジャズ・レーベル、ヴァー…
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70年代で記憶が停止していた

30年間クラシックやジャズから遠ざかっていた。 テレビに出てたあの恰幅のいいおじさんがチックコリアだと知ってびっくりした。 あのプレスリーみたいなバレンボイムの印象も違った。 サバリッシュが人の良さそうなおじいちゃんになっていて、イスに座りながら指揮をしている。 魔弾の射手を聴いて凄い新人が出たと思った。エーリッ…
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バトン;お題「アンドレ・プレヴィン」について

 えりっくさんからバトンが回ってきました。 バトンは初めて。 気楽にやってみます。 ところでバトンのやり方は(以下えりっくさんのサイトより) 『起源はよく判りませんが、笑点の大喜利のようなものなんでしょうかねえ。 ルールは簡単。次の3項目をクリアしてお答えを出すというものらしいです。 1.まわってきた人以外、やっ…
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クライスラーの曲をクラシックとジャズの両方で

素晴らしいアルバムです。 『フロム・フリッツ・トゥ・ジャンゴ』 ベンヤミン・シュミット(vn)@HMV 前半はクライスラーの曲を原曲のピアノ伴奏スタイルで演奏しています。 演奏しているベンヤミン・シュミットはウィーン生まれのヴァイオリニスト。 ウィーンフィルを初めパリ管、チェコフィル、COEなどと共演する若手実力者…
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キース・ジャレット;ケルン・コンサート

 キース・ジャレットのケルンコンサート。一人のジャズピアニストがある時点での感情・叙情を存分に入れたインピロヴィゼーション~ピアノソロの傑作。 Keith Jarrett ;Koln Concert @HMV(試聴あり) ベートーヴェンの最後のソナタの次がジャズですか。 でもジャンルをこえてこの音の流れに身を任せられます…
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ゴールドベルク変奏曲~弦楽合奏とジャズ・ピアノのアレンジをサンドイッチで聴く

バッハのゴールドベルク変奏曲は鍵盤曲でありながら、いろいろな演奏形態の録音があります。 私が持っている中では、ギター、金管合奏などがありますが、どれも結構楽しめるものです。 でもこのCDはちょっと変わっています。 全曲を弦楽合奏にアレンジしています。それだけではなく、アリアといくつかの変奏あわせて11曲をさらにジャズアレン…
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夜のブルース;ニューヨークトリオ~ピアノが歌っている

ニューヨークトリオなんて、いかにもな名前なので逆に期待しないで試聴したらそのピアノの歌いまわしに飛びついてしまった。 彼はビル・チャーラップ。 ブルーノートではビルチャーラップトリオだがこの名前の使えないヴィーナス・レコードではベース、ドラムスを変えてニューヨークトリオと名乗っている。 ジャズといっても原曲が見…
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スウィング・ガールズ再び

テレビで、またスィングガールズをやっていました。 →以前見たときの記事 何度もみて展開は分かっているのですが、後半から最後のステージのシーンは感動してしまいます。 これをみますとジャズやりたいといつも思います。 去年、子供がオケのメンバーと文化祭の後夜祭でやったのをみてうらやましかったです。 上野樹里のテンショ…
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天空のソナタ;ヨーロピアン・ジャズ・トリオ~ジャズとクラシックがちょうど良くブレンド

久しぶりにジャズのCDを。 といっても題材は全てクラシック。 このヨーロピアンジャズトリオはこの手のアルバムを何枚も出していて今まで逆に敬遠していたのだが、見かけたので聴いてみました。 この題名でこれにしました。 このスカルラッティの曲は良く知っていますが、こんな題名があったとは知りませんでした。 某ラーメン店の天空落しを…
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須川展也のソプラノサックスでのメロウなBGM

クラシックのサックス(サクソフォーン)はジャズとは音の出し方が全く違いますね。 常にリードの抑制の聞いたメロウな音で吹かれます。 今聞いている「Jenna」は、そんなサクソフォーンのわが国の第一人者須川展也がジャズギターのマーチン・テイラーとのコラボレーション。 国内盤のレギュラー盤だから価格から言って手を出さないのだが、試聴…
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夢のあとに~パユが吹くジャズ

ジャズといってもクラシックの曲をジャズのアレンジでフルートとピアノトリオ(ピアノ、ベース、ドラムス)の編成でやっているアルバムです。 国内盤のタイトルだけ見て普通のフルート小品集と勘違いして買う人いないのだろうか。 クラシックの奏者がジャズ的なものをやると音だけをなぞってジャズになっていない場合が多い。 ここではピアノを弾…
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「モーツアルト生誕250年目の真実」をみました

11月3日の夜テレビでモーツアルトの特集をやっていました。 日本テレビ「 モーツァルト生誕250年目の真実」 モーツアルトは膨大な量の作曲を短い人生の中で驚異的な速さで書いていたそうです。 その楽譜は全く書き直された形跡がなく、頭の中ですでに最初から出来上がっていたということです。 「それは実は我々の誰もが持っている能力…
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ムーンライトセレナーデ~ベルリンフィル12人のチェリストたち

今日は嵐が過ぎてまさに抜けるような秋の空でした。 夜になって信じられないくらいまぶしいような満月です。 まさに月見日和です。 月にちなんだ曲といえば、思い出したのがムーンライトセレナーデ。 グレンミラーのサックス4本にクラリネットをオクターブで重ねるという美しく独創的なサウンド。 涙が出てきます。 映画「グレンミラー…
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題名のない音楽会、芸術劇場、チェロ日記

■題名のない音楽会 「トリプルピアノ(2)~トリプルピアノが選ぶJAZZ名曲30!」 をやっていました。 ピアニスト前田憲男・佐藤允彦・羽田健太郎の3名による3台ピアノユニット「トリプル・ピアノ」の皆さんがそれぞれのお気に入りJazz10曲ずつを選んだベスト30だそうです。 それぞれ1分以内のさわりだけだったのでもっと…
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G・ミラバッシ「AVANTI !」~リリシズムの極致「終戦記念日に反戦の音楽」

イタリアのジャズ・ピアニストのジョヴァンニ・ミラバッシのソロ・アルバムです。 このアルバムに収められているのは歌い継がれた、革命歌、反戦歌、或は民衆の歌。 第1曲目の「El Pueblo Unido Jamas Sera Vencido」が始まるとその流れるリリシズムに呆然となる。 チリの反独裁歌である。この歌のメロディの美が…
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アンダーカレント~ビル・エヴァンス&ジム・ホールのインタープレイ

とにかく、この1曲目の「My Funny Valentine 」はすごい。 このレコードを聞いたのはかなり以前のことでしたが、初めて聞いてこれほど衝撃を受けた演奏は、そうたくさんありません。 ビル・エヴァンス、ジム・ホールどちらかというと穏やかなバラードが合うイメージがありました。いずれもそれまで聞いてきたイメージと違う。…
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アントニオ・カルロス・ジョビン「波」~炎天下から涼しいカフェへ

こちらは梅雨明けしてからもしのぎやすかったのが、いよいよ夏らしいうだるような暑さになりました。 こういうときは、涼しいカフェに入ったかのようなのが聞きたくなります。 アントニオ・カルロス・ジョビン「波」 先日、長谷川陽子のチェロと福田進一のギターによる「WAVE」の記事を書いたのですが、WAVEのオリジナルになります。 …
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向井滋春スーパー4トロンボーンズ~ライブ

 ブログ「猫さんたちと音楽と・・・」のp-cloudさんから、向井滋春のライブの公開録音の情報を聞いてNHKに行ってきました。 NHKFMでやるセッション2006という番組だそうです。  整理券は締め切っていたようですが、入り口で親切な方から「券余っているのでどうぞ」といって下さいました。ラッキーでした。 出演は「向井滋春…
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耳寄りな情報~CD・DVD10万枚が50%OFF!!

CDショップからこんなメールがきました。 国内盤・輸入盤CD、 DVD約10万枚の対象商品を すべて50%OFFでご提供する 「HMV渋谷限定 激安祭」を開催!! このインフォメーションのページ 明日7/15~8/13だそうです。 どんなものがでているかは書いていないので、過度に期待もできないかもしれません…
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マイルスBOX10枚組を聞いて

以前の記事で取り上げたマイルスの10枚組BOXをついに全部聞きました。 このCDにはライナーがない。 曲名と演奏時間しか書いていないので、演奏者、原盤、録音日などを一応調べてみました。 演奏時間と楽器編成から類推したので多少違っているかもしれません。 原盤はいずれもPrestige、Bluenote、Colombia、C…
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岩城宏之の指揮/顎で弾くチェロ/小曽根真のジュノーム~N響アワー、芸術劇場を見ながら

岩城宏之氏は首の手術をしてから顔で指揮をする方法を会得したそうです。 先日の記事にも書きましたが、以前顔だけで運命の最初の部分をやって見せた。 今日の『悲愴』を見ていて「本当に顔で指揮している」と思いました。 出てくる音以上の顔の表情・・・  * * * * * 芸術劇場で目白のバ・ロック音楽祭をやっていたのだが、…
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バッハ・ヒッツ・バック~器楽曲のアカペラの元祖:スィングル・シンガーズ

昔「恋するガリア」という映画があった。 もう内容はすっかり忘れているが、そのテーマがバッハのチェンバロ曲(チェンバロ協奏曲第5番~ラルゴ)の旋律を声でやっていた。このスイングルシンガーズの演奏(合唱?)です。砂浜に波が砕けるモノクロの画面に良くあっていました。 もともとは器楽曲を「ダバダバ」みたいに声で代用してしまう、スキャット…
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謎のCD2組~マイルス、ピアソラ

なるべくCDの購入を控えようとしているのであまりショップには近づかないようにしていたのだが、今日は外出していて時間があったので久しぶりにCDショップを物色してしまいました。 クラシック売り場なのに隅の方に「ジャズもいかがですか」というPOPがでて、CDボックスが置いてあった。 Miles Davis《Just Squeeze…
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ロンドン・ホルン・サウンド~32人のホルン奏者たちのアンサンブル

ホルンという楽器は最も難しいという楽器でギネスブックに載っています。 他の金管楽器に比べて音域が広く、多彩な音が出る反面、音を外しやすい楽器です。 非常に豊かで柔らかく美しい音は他の楽器と溶け合いやすいのでオーケストラでも縁の下の力持ちですがこのホルンのアンサンブルのCDではメロディ、和音からベースまで全部ホルンでやっています。 …
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ミュートトランペットの音~「勝手にマイルス・デイヴィスの日」

私がジャズを聞き始めた頃はまだマイルスは活動していて、もちろんかなり時代の先端を行っていたのでちょっとついていけなかったです。 マイルス・デイヴィスは長い間活動していたが、むしろ1950年代のクール時代のミュート(弱音器)をつけた音が一番イメージが焼きついています。 私事ですが高校のときの文化祭で8ミリ映画を作ろうということ…
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6月16日は「勝手にマイルス・デイヴィスの日」

6月16日は「勝手にマイルスの日」 何について書くか? CDになってから昔のジャズのレコードはほとんど買いなおしていない。 とりあえず、ジャズセッションのオムニバス盤CDを聞く。 マイルスのあとにリー・モーガンが入っている。 同じミュート・トランペットでも個性が全然違う。 そのあとクリフォード・ブラウンが入っている。…
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ビル・エヴァンスの果てしなく続く透明なソロ

「ワルツ・フォー・デビイ~ビル・エヴァンス・ソロ」 これはビル・エヴァンスの1950~60年代、リヴァーサイド時代のソロを集めた国内盤のコンピレーションアルバムです。 ワルツ・フォーデビイといっても、ヴィレッジヴァンガードのライブのあの有名なアルバムではありません。1曲目はごく初期にソロで入れたヴァージョンです。 ジャズの…
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ローゼンバーグ「Seresta」~ジャンゴ・スタイルの早弾きギター

ジャンゴ・ラインハルトのギター。 独特のスタイルです。 実はそのスタイルを現代も受け継いでいる人々がいるのですね。 1~2年位前HMVのジャズのコーナーの視聴機で聞いたのが チャボロ・シュミットという人のディスクとロマーヌという人のディスク 現代のマヌーシュ・スウィングがあることを知りました。 ところでわたしは、実は…
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