★ 音楽と季節の記♪ ☆

アクセスカウンタ

zoom RSS 青島広志先生の脳に効くモーツァルト♪をみて

<<   作成日時 : 2005/09/26 00:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

土曜日の日テレ「世界一受けたい授業」で青島広志先生の脳に効くモーツァルト♪をみました。
モーツァルトは疲れた人間の脳に癒すの効能があるということです。
その理由として

(1)3500Hz以上の高音域を含んでいる。
(2)ひとつの和音の次にくる和音がなんとなくわかり次の和音に移るのが気持ち良いという普通のことができた。


などということです。
モーツァルトが癒しがあるというのは私も十分に認めます。特にk.300以降の曲になってくると特にそう感じます。理由については、疑問はあります。芸大の先生の説に突っ込むわけじゃないのですが・・・

(1)高音域に癒しがある。つまり、バイオリンやフルートなど高音楽器ほど癒しがあるということなら他の作曲家との優位差がないのでは?
実は、チェロをやっていて一番バイオリンに嫉妬してしまうこと、それはモーツアルトのメロディーがほとんど回ってこないしソロやコンチェルトがないということでした。最後期の弦楽四重奏曲に少しチェロの出番があるそうですが、他にチェロがメロディーを弾くモーツアルトの曲はないのでしょうか。高音域が特徴とすれば、これはモーツアルトの特徴と考えられなくもありませんが。

(2)モーツアルトは現代の和音に比べれば三和音が多く、次の和音が予測できるということはいえますが、当時のスタイルからすればモーツァルトの和音進行は革新的であると思います。

特に中期から後期の作品ですが、長調に突然泣き出したような短調が数小節はいって、また突然何事もなかったように長調になって笑顔に戻る。こんな音楽はモーツアルトならではです。交響曲39番の一楽章の展開部、41番の1楽章展開部、ピアノ曲の幻想曲、これらはものすごい予測不能な転調です。まさに天の音楽です。他の誰にもかけない音楽だとつくづく思います。そういうところで涙してしまうのは、癒しではないでしょうか。


と疑問を述べてしまいましたが、とにかくモーツァルトのオンリーワンの独創性、癒しは十分に認めます。

☆ リンク ☆

青島広志オフィシャルホームページ

日本テレビホームページ
(「世界一受けたい授業」のバックナンバーにこの放送の内容があります。
※直接リンク禁止なのでトップページをだしてあります。


ここで、今思いついた癒し曲

☆ クラリネット五重奏曲 K.581 第1楽章
☆ ピアノ協奏曲27番K575K.595 第1楽章
☆ 弦楽五重奏曲ト短調 K.516 第1楽章
☆ ピアノソナタ変ロ長調K332 第2楽章
☆ ヴァイオリン協奏曲 第5番
☆ 13管楽器のためのセレナーデ 〜アダージョ
☆ 交響曲第41番「ジュピター」 K.551 第2楽章
☆ クラリネット協奏曲 K.622 第2楽章
☆ 弦楽四重奏曲「不協和音」〜特に最初の序奏から主題に入るところ


他にもたくさんありますがきりがないです。

イチオシのモーツアルト曲ありましたらコメントお願いします。m(__)m

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
青島広志先生の世界一受けたい授業♪ベートーヴェン
12月24日の日本テレビの「世界一受けたい授業」で 青島広志先生が出演。 「クラシック波瀾万丈 聖夜に贈るベートーベン 」でした。 ...続きを見る
★ 音楽と季節の記 ☆
2006/01/13 13:11

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
青島広志先生の脳に効くモーツァルト♪をみて ★ 音楽と季節の記♪ ☆/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる