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zoom RSS バレンボイム、ベルリンフィルのモーツァルトを見て〜NHK芸術劇場

<<   作成日時 : 2006/09/24 12:22   >>

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 ちょうど一週遅れになってしまいましたがバレンボイムがベルリンフィルを指揮してモーツアルトのシンフォニーとコンチェルトを続けてやっていました。

■ハフナーが始まる。
 ヴァイオリン3プルートの小編成ですが、弦の音に厚みがあります。
あまり好みではないのですが、さすがベルリンフィルという感じです。
特に低弦に力強さがあります。

 スビトピアノが出てくるが、なんか力が抜ける感じがしました。
ハフナーにしては重いです。

■このピアノ協奏曲第22番。
 私が持っているイギリス室内楽団のバレンボイムの旧盤CDは定評があるようです。画像
彼は得意にしている曲なのでしょう。
このBPOとの演奏は一音一音刻み付けるような演奏。
BPOの重さにあわせているのかちょっとベートーヴェンを思わせる。

 この2楽章は中間部で木管8重奏になります。
フルートのパユやホルンのバボラクなどの名手たちのアンサンブルが見事です。
 第3楽章の始めの部分、映画「アマデウス」でちょうどモーツァルトが弾き振りをしているシーンが出てきます。
バレンボイムのピアノはいまいちちょっと良くわからないです。

■ホルン協奏曲
 おそらく現在世界最高のホルンの名手のバボラク。
ノンラッカーのホルンで、ナチュラルホルンを思わせる音。
もう本当に安定して吹いている。
まだソロのCDがないときに初めてこの人の参加する室内楽を聞いたときその音楽性の高さにびっくりしました。
期待して聞いたわりには何か物足りなかった。

■リンツ
 最初のハフナーのような重さが取れて推進力が出ています。
最後で調子が出てきたようです。
今日の中ではこれが一番良かったと思います。


○ ところで会場となった劇場はオペラハウスのような感じで内装が金色に輝いている。
天井や壁には絵や天使の彫刻がびっしり。素晴らしい雰囲気でした。

※関連Blog記事
【究極の娯楽 −格調低き妄想音楽日記− 】

● ベルリン・フィル ヨーロッパコンサート2006
○ 交響曲 第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」
○ ピアノ協奏曲 第22番 変ホ長調 K.482
○ ホルン協奏曲 ニ長調 K.412/514
   〜ホルン : ラデク・バボラク
○ 交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」 (以上、全曲モーツァルト)

管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮・ピアノ:ダニエル・バレンボイム
<収 録> 2006年5月1日 エステート劇場(チェコ、プラハ)


モーツァルト : ピアノ協奏曲第22番変ホ長調
モーツァルト : ピアノ協奏曲第22番変ホ長調

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
エステート劇場はヨーロッパの香りがとても濃い劇場ですね。こういうホールは観るだけでも楽しいものです。
バレンボイムは相変わらず元気です。だいぶ歳の差はありますが、勝てません。
吉田
URL
2006/09/24 20:46
>吉田さん
 そういえば、エステート劇場のあるチェコのプラハはアマデウスのロケを行った町ですよね。
いったことはないけれどまさに古きヨーロッパが残されているのでしょう。
ダンベルドア
2006/09/24 21:56

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