黒い箱の中から見つかった楽譜で世界初演~N響アワー

 アルメニアンダンスを聞いた、日曜のN響アワー
最後に尾高尚忠の交響曲第2番の第2楽章の日本初演をやっていました。

第1楽章だけが知られていて未完の曲だそうですが、その第1楽章をN響がやるので息子さんがパンフレットに載せる文章のネタを探していたら、黒い箱から第2楽章の楽譜が出てきたそうです。

テレビに映ったのをみると箱の中には、まだまだ手書きの楽譜とかたくさん入ってそうだった。
全部棚卸すれば、まだ未知の作品が出てきそうだと思ってしまいました。

9月2日の初演の音を聞いて、いい曲だと思いました。

最初の暗い感じから、オーボエの甘いメロディ、そのあとの弦のモチーフは「トリスタン」のあの主題に似ています。
やはり、みんな多少はワーグナーに影響されているのですね。

まだまだ良い曲が知られずにあるのでしょう。
私は日本人でありながら、邦人作曲家の曲はあまり知らないです。
これからNAXOS(海外のレーベルですが)あたりで聞いてみるようにします。

尾高尚忠作曲 交響曲第2番~第2楽章
外山雄三指揮 NHK交響楽団

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