ベートーヴェン;合唱幻想曲~ピアノ,合唱と管弦楽のための

ベートーベンの合唱幻想曲はそんなに有名ではないです。
でもベートーヴェンはずいぶん力を入れていたと感じます。
ピアノと合唱と管弦楽という組み合わせ。
普通あまり弾かれないこの曲を縁あって弾きました。
最近ちょっとオーケストラの末席でチェロを弾かせていただいていて,最初のコンサートの曲のひとつだったのです。

最初はまさにピアノコンチェルトです。
どこを切っても金太郎飴じゃなかった,どこを取ってもベートーヴェン。
最初はハ短調のピアノのカデンツア風のソロが延々と続く。
このハ短調というのがベートーヴェンらしい響き。

後半に入ると,聞いていて交響曲第9番のベースになったのだとすぐわかります。
なぜならあの肝機能頼め歓喜の歌のメロディに良く似ているからです。

そして歌が入ってくるともうピアノつき第9という感じです。



この後に入っているカンタータ「海の静けさと幸ある航海」も第9に似た曲です。

実はこの曲を弾いたとき第9の歓喜の歌の部分だけ弾きました。
このとき思ったのは第9を全曲弾きたいというのと同時に歌ってみたいとも思ったのでした。
そのうち第9の合唱団探して歌ってみたいと思います。









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この記事へのコメント

2008年08月12日 22:51
こんばんは。
私もこの曲偏愛しています。ベートーヴェンのエッセンスが凝縮といった趣ですね。
ジンマンのCDがありましたか。もしかしたら我がミチョモランマに隠れているかもしれません。
ダンベルドア
2008年08月13日 07:13
garjyuさん

>私もこの曲偏愛しています。ベートーヴェンのエッセンスが凝縮といった趣ですね。

そうですね。まさにベートーヴェン以外の誰も作らない曲ですね。

>ジンマンのCDがありましたか。もしかしたら我がミチョモランマに隠れているかもしれません。

ミチョランマ開拓が進むといいですね(笑)

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